Zero to Hero

未来の
ヒーローエンジニアと
出会える

ハイポテンシャルな

ハイポテンシャルなエンジニアを発見できる

新たな人材採用サービス

About UsZero to Heroとは?

ジュニアエンジニア向けの

OJT型プログラミングサロンです。

Zero to Heroを通して、目標達成能力やチーム開発能力、自己解決能力を身に着けた将来性のあるジュニアエンジニアを採用できます。

本番プロジェクト内でジュニアエンジニアが書いたコードや日報を見ることができるので、効率的なポテンシャル採用の実現、教育コストの削減が可能です。

お問い合わせ

こんなお悩みありませんか?

成長スピードが速いポテンシャルのあるエンジニアを採用したい

求人コストが大きい

入社後のカルチャーやスキルのミスマッチを防止したい

教育コストが大きい

ReasonZero to Heroが
選ばれる理由

将来性の高いエンジニアの採用が可能に

当サロンでは品質担保のため、新規入会に制限を設けており、一定の基準を満たした方のみご入会頂いております。

また、実際に自社開発・受託開発を行っている企業が当サロンを運営しており、エンジニア歴10年以上のベテランエンジニアがメンターとしてOJTを行います。

採用担当者がジュニアエンジニアに求めるスキル、すなわち、目標達成能力、チーム開発能力、自己解決能力をOJTを通して身に着けた将来性のある人材を採用可能です。

ポテンシャル採用の効率化

企業様向けの管理画面を通して、本番プロジェクト内で書かれたコードや日報を見ることが出来ます。

事前に求職者の仕事の進め方や、人となりを確認することが出来るので、より正確にポテンシャルを測れたり、自社のカルチャーとマッチする人材かどうかを判断しやすくなり、ミスマッチを減らすことができます。

また、ベンチャー企業においては、リードエンジニアが採用活動に携わることが多く、採用工数を削減することによって、生産性の向上が可能です。

教育コストの削減

ポテンシャル採用にかかっているコストは、高騰している求人媒体の掲載費、エージェントへの紹介料だけでなく、採用したジュニアエンジニアの教育コストも含まれます。

サロン会員生は本番のプロジェクトを体験することで、現場で求められているスキルや働き方を把握し、インプットを行っています。

そのため、未経験エンジニアに比べ、教育にかけるコストを削減することが出来ます。

お問い合わせ

StructureZero to Heroの仕組み

1案件の依頼

Zero to Heroに案件の依頼を行って頂きます。
一部の機能の開発の案件を依頼することができます。
※案件の依頼をしなくても、サロン会員へ面談オファーを出すことも可能です。

2OJT

面談オファーを出したいサロン会員向けに、直接依頼することができます。
サロン会員の力がどれぐらいなのか知ることができます。

3面談オファー
採用

依頼した案件内でサロン会員が書いたコードや日報を確認することが出来ます。
この段階でスクリーニングできるだけでなく、入社後のミスマッチ防止にもつながります。
面接後、貴社と求職者間で同意が得られれば、入社確定となります。

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Price料金

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